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【危険】シーゲートHDDのデータ復旧|認識しない・異音がする場合の対処法
Seagate(シーゲイト)とは世界的なHDDのメーカーで
一般向けのPCや外付けHDDに内蔵される低価格なHDDのモデルからNAS向けのHDDモデル、
サーバー向けのHDDモデルまで幅広く展開しています。
そのため、Seagate(シーゲイト)製の外付けHDD、HDDにかんするデータ復旧のご相談はとても多いです。
「急に認識しなくなった」
「カチカチと異音がする」
「データが見られなくなった」
データ復旧クイックマンでも日々多くのデータ復旧のご依頼をいただいておりますが、
ご依頼いただく機器のうち半分ぐらいにSeagate(シーゲイト)製のHDDが内蔵されています。
HDDの各メーカー、ブランド、モデル、普及率によってご相談件数は当然偏りがありますが、
そんな中でも数多くご相談いただくSeagate(シーゲイト)製HDDの復旧について解説いたします。
Seagate(シーゲイト)製HDDのトラブルでよくある症状
症状①:パソコンが起動できなくなった 黒い画面で「No Device」と表示されている
診断結果:パソコン内蔵HDD(Seagate製)に物理障害が発生
データ復旧:専用機器でHDDのクローン作業を実施、物理障害を解消したクローンHDDを解析することでデータ復旧に成功
症状②:外付けHDDから異音がなっていて、認識しなくなった
診断結果:3.5インチ外付けHDDに内蔵されているHDD(Seagate製)に重度な物理障害が発生
データ復旧:クリーン環境で故障している磁気ヘッドを適合するドナーパーツに交換する作業を実施、
交換作業に伴うデータ読み取りの設定値調整を実施することで復旧に成功
症状③:他社で重度の物理障害、復旧作業を試みたが復旧できなかった
診断結果:他社で磁気ヘッド交換を実施したが、「スクラッチ傷」があることにより復旧不可、
初期症状はHDDから「カチカチ」という異音が鳴って認識しなくなったとのこと
データ復旧:HDDの内部を確認した結果、複数のプラッタでスクラッチ傷が発生していることを確認
磁気ヘッド交換を実施し、スクラッチ傷部分以外のデータを抽出することで6割ほどのデータ復旧に成功
症状④:他社で重度の物理障害、復旧作業を試みたが復旧できなかった
診断結果:他社で磁気ヘッド交換を実施したが、「スクラッチ傷」があることにより復旧不可、
初期症状はHDDから「カチカチ」という異音が鳴って認識しなくなったとのこと
データ復旧:HDDの内部を確認した結果、複数のプラッタでスクラッチ傷が発生していることを確認
磁気ヘッド交換を実施し、スクラッチ傷部分以外のデータを抽出することで6割ほどのデータ復旧に成功
症状⑤:HDD4台RAID5で構成されているNASで2台のHDDが異常になりデータアクセスできない
診断結果:NASに内蔵される4台のHDD(全てSeagate製)のうち
1台に軽度な物理障害、もう1台は重度な物理障害が発生しRAID再構成不可
データ復旧:RAID5なので3台のHDDがあれば復旧は可能ですが、軽度な物理障害のHDDの処置後に
RAIDを再構築しても2年以上前の古いデータしか確認できませんでした。
重度な物理障害が発生しているHDDの処置を実施し、4台すべてでRAIDを再構築することで
アクセスできなくなった日時までのデータ復旧に成功
シーゲートHDDの主なモデルと故障時の注意点
Seagate(シーゲイト)製のHDDには下記のようなモデル(用途)があります。
■BarraCuda(バラクーダ)
一般的なパソコンや外付けHDDに内蔵されるモデルです。
■FireCuda(ファイアクーダ)
ゲーミングパソコンに内蔵さえる高速なHDDモデルです。
■SkyWawk(スカイホーク)
ネットワークビデオレコーダー・監視カメラで使用される大容量・高信頼性のモデルです。
■IronWolf(アイアンウルフ)
NAS向けの高耐久性・高信頼性のモデルで、24時間稼働を前提とされています。
■Exos(エクソス)
大規模NAS・サーバー向けで大容量・高耐久性・高信頼性のモデルです。
シーゲート HDDのデータ復旧は可能?
結論から言うと、データ復旧は可能です。
・論理障害の場合
→ 比較的高い確率で復旧できるケースが多い
・物理障害の場合
→ 専門設備による対応で復旧できる可能性あり
・重度の物理損傷
→ 復旧が難しいケースもある
特に一部のモデルはデータ復旧難易度が高いです。
Seagate(シーゲイト)製のHDDの中でも一般向けである
BarraCuda(バラクーダ)モデルはデータ復旧のご相談が非常に多いでのですが、
この一部のモデルに該当します。
その中には
「他社のデータ復旧業者で復旧対応不可と言われた」
というご相談も多くあります。
Seagate(シーゲイト)製のHDDのBarraCuda(バラクーダ)F3シリーズはそれほどデータ復旧が難しいのです。
ただ、データ復旧クイックマンはお客様の大切なデータを簡単に「対応不可」としない
諦めない姿勢 からうまれたノウハウにより
BarraCuda(バラクーダ)モデルのF3シリーズからでもデータ復旧に成功しております。
F3シリーズは「安価で大容量であること」が目的であり、
他モデルの同容量のHDDと比べディスク枚数が少なく、
データの記録密度が高くなっています。
そのため、データ復旧が必要な故障が発生した際に
他メーカーのHDDと比べより深刻な重度物理障害となっていることが多いです。
通常の重度物理障害ではデータの読み書きをおこなう磁気ヘッド故障が発生しており、
データ復旧作業でHDDを分解し磁気ヘッドパーツの交換をおこないます。
そうすることでデータが読み出せるようになりデータが復旧できます。
しかし、F3シリーズではディスク(プラッタ)のスクラッチ(傷)や磁性体剥離が発生することが多いです。
そうなると一般的なデータ復旧業者では「復旧対応不可」と判断されますが、
データ復旧クイックマンではディスク(プラッタ)上に発生しているスクラッチ(傷)の場所や深さにより
データ復旧の作業手順を変えることにより部分的なデータを復旧することが可能です。
シーゲート製HDDで注意すべきポイント
HDD全般に共通して言えることですが、物理障害が発生した場合には
「カチカチ」「ジー」といった異音が出ることがあります。
これは内部のヘッドやモーターなどの部品に異常が発生し、
正常な読み書きができなくなっている状態です。
このような状態で通電を続けると、
ディスク表面に傷がついたり、障害が進行する可能性があります。
そのため、異音が発生している場合は
できるだけ早く電源を切り、それ以上の操作は控えることが重要です。
その中でもSeagate(シーゲイト)製HDDは、比較的流通量が多く使用年数の長い個体も多いため、
経年劣化による物理障害のご相談が多い傾向があります。
特に以下のような症状がある場合は注意が必要です。
・カチカチと一定間隔で音が鳴る
・通電後にすぐ異音が発生する
・認識したり消えたりを繰り返す
これらは内部部品の動作異常が疑われるため、
無理に操作を続けることで復旧難易度が上がる可能性があります。
HDDトラブル時にやってはいけないNG行動
次のような行動は、状態を悪化させる原因になるため注意が必要です。
・何度も抜き差しや再起動を繰り返す
・CHKDSKなどの修復コマンドを実行する
・デフラグを行う
・フォーマットする
・復旧ソフトを何度も試す
これらの操作はディスク全体に負荷をかけるため、
故障しているHDDにとっては致命的になることがあります。
実際に「最初は一部のデータが見えていたのに、操作を繰り返したことで完全に認識しなくなった」
というご相談も少なくありません。
データ復旧業者に依頼すべきケース
次のような症状がある場合は、早めのご相談をおすすめします。
・カチカチ・ジーといった異音がする
・認識したり消えたりを繰り返す
・急に動作が遅くなった
・重要なデータのバックアップがない
この状態で操作を続けると、
復旧できたはずのデータが失われる可能性があります。
データ復旧で最も重要なこと
トラブル発生直後の状態が、最も復旧できる可能性が高い状態です。
不用意な操作を加えることで、復旧率は大きく下がってしまいます。
「少しだけ試してみよう」という操作が、
結果的にデータを取り戻せなくなる原因になることもあります。
【まとめ】
①Seagate製のHDDは一般向けのPC用~大規模なストレージサーバー向けのHDDまであります。
②Seagate製HDDのBarraCuda(バラクーダ)でF3シリーズのものは
データ復旧業者でも復旧難度が高いため要注意です。
③他社のデータ復旧業者で復旧不可となったSeagate製HDDでも復旧できる可能性はあります。
どうしても諦めきれないデータがある場合はクイックマンにご相談ください。
シーゲート外付けHDDのトラブルでお困りの場合は、
無理に操作を進める前に、一度ご相談ください。
Seagate製 HDのデータ復旧事例
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大手データ復旧企業より独立した技術者集団です。
パソコンやHDDでは、累計5000件以上の復旧実績のあるエンジニアも在籍しており
ソフトウェア障害、ハードウェア障害の両面で技術力には自信があります。
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