データ復旧事例

認識しなくなった外付けハードディスク(LCH-MND020U3)からのデータ復旧(物理障害 Lacie製 広島県広島市 Web関連業)

投稿日:2022.04.05 更新日:2022.04.05


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メーカー:Lacie製(内蔵:Seagate製)
型番:LCH-MND020U3 (内蔵:ST2000DM001)
症状:データを読み込まない
障害:物理障害
費用:49,800円 (税込54,780円)
期間:4日程度

 

※オプション料金別

 

お客様より

納品したデータをバックアップデータとして保存していたハードディスクです。1か月分の納品済データがたまっていたため、バックアップに回そうとしてパソコンに接続すると、ハードディスクを読み込まなくなっていました。また、パソコンにつなぐと動かなくなるので何かしら故障が発生したことは間違いないです。画像や動画のデータが重要です。

 

データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。

データ復旧 クイックマンへのお問い合わせはフリーダイヤル 0120-775-200まで。

 

診断の結果

ハードディスクを専用機器にて初期診断を行ったところ、起動や認識、制御情報へのアクセスなどでは特に問題は見つかりませんでした。データ領域内へのアクセスを行ってみると、一定の周期で不良セクタと呼ばれるデータの読み書きができない領域が見つかってきたため、物理障害での対応を行うことにしました。

 

 

復旧作業にチャレンジです

専用機器にてクローン作業を開始し、不良セクタが発生するタイミングを監視していたのですが、一部のディスク領域にかかると不良セクタを発生していたため、該当するヘッドに対して読み込みを一時中断し、それ以外の領域取得をまず行いました。それから不良セクタが発生する領域にあるヘッドでの情報の読み出しを行って、99.99%以上の情報の読み出しに成功しました。作成したクローンディスク内のデータ領域へアクセスを行ってみると、フォルダやファイルの存在を確認できたため、データに一時取得を行い、30ファイルほどのランダムオープン確認にて選択したファイルがすべて開けることを確認できました。

 

復旧作業の結果

一時取得できたデータのリストと一部データのサムネイルを作成し、お客様に確認を行っていただきました。その結果、復旧成功と判断いただけたため、納品用のハードディスクに取得データを移し、復旧データとしてお渡ししました。

 

担当技術者より

今回のハードディスクの状態として、おそらくですが一部の領域に傷が入ってしまっている可能性があります。特定のヘッドにて周期的な不良セクタの発生を確認した場合にこのような現象が発生します。幸いなことに、専用機器での制御が正常に行えたため、重度物理障害での対応とはなりませんでしたが、負荷の高い作業を行ってしまうと、障害の重症化というリスクが発生したかもしれないという状態です。挙動が不安定になって認識もしてくれない状態の場合、物理障害が発生しているリスクが高いため、必ずクイックマンなどの専門業者へデータ復旧をご依頼いただくことをお勧めします。

 

まとめ

認識しなくなった外付けハードディスク(LCH-MND020U3)からでも、クイックマンならデータ復旧が可能です。まずは、フリーダイアルよりクイックマンまでご相談くださいますよう、よろしくお願いいたします。

 

 

データ復旧クイックマン 心斎橋本店

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データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店

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梅田大阪駅前店

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(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面)

 

嶌津 篤勝(しまづ あつかつ)
幼い頃から様々な機器の分解が大好きで、ハードディスクの分解組み立てスピードと正確さはクイックマン随一の分解スピードマスター。精度も高く、分解成功率はなんと98%以上!頼れる分解技術者です。

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