データ復旧事例
LANDISK(HDL-Z2WQ8D)のデータ復旧事例(重度物理障害 WindowsStorageServerモデル 大阪府藤井寺市 リサイクル業)
メーカー:WesternDigital(アイ・オー・データ)
型番:WD4002FFWX(HDL-Z2WQ8D)
症状:ヘッド稼働不調による重度物理障害
障害:複合障害
費用:99,800円(+税)~
期間:4日程度
※オプション料金別
お客様からいただいたご相談内容
今回のLANDISKは、買い取り品や引取品に関する情報を保管しているサーバーとして使用されていました。前日の閉店時までは特に問題なく使用できていましたが、翌朝出勤するとLANDISKから「カチカチ」という音が聞こえ、アクセスできない状態になっていました。中にはオークションなどで使用する商品写真のデータが大量に保存されていました。写真については一部を撮り直すこともできますが、テンプレートに入力している情報など、再作成が難しいデータも多く含まれていたため、データ復旧をご希望されました。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
診断結果:LANDISKから「カチカチ」という異音がする場合は注意
専用機器を使用してLANDISK内蔵HDDの初期診断を実施しました。診断の結果、以下の障害を確認しました。
1番HDDから「カチカチ」という異音
2番HDDにも物理障害を確認
複数のHDDに障害が発生している複合障害
1台だけではなく複数のHDDに障害が発生していたため、慎重に復旧作業を進める必要がありました。
ハードディスクから「カチカチ」「カコンカコン」といった異音が発生している場合、HDD内部の部品に物理的な障害が発生している可能性があります。今回のケースでも、LANDISKにアクセスできないだけでなく、内蔵HDDから異音が発生していました。HDDの物理障害が疑われる状態で、何度も電源を入れ直したり、繰り返しアクセスしたりすると、状態が悪化する可能性があります。LANDISKに重要なデータが保存されている場合は、無理に操作を続けず、できるだけ早い段階でデータ復旧専門業者へ相談することをおすすめします。

復旧作業
まず、障害が発生していた2番HDDについて、専用機器を使用してクローン作業を行いました。クローン作業では一部に不良セクタが発生していましたが、HDDへの負荷を調整しながら慎重に読み出しを実施。1回目の作業で約90%前後の領域を取得することができ、その後も読み出し条件を調整しながら作業を継続した結果、最終的に約95%の領域を取得することに成功しました。クローンディスクからデータへのアクセスを確認したところ、フォルダ構成やファイルの存在を確認できたため、データの一時取得を行いました。
復旧作業の結果
取得したデータについて、リストベースでお客様に確認していただきました。その結果、今回必要とされていたデータについては、ほぼ問題なく復旧できていることを確認。復旧データを納品用の媒体へコピーし、データ復旧作業を完了しました。今回のデータ復旧期間は約4日でした。
担当技術者より
WindowsStrageServerの機器は最近よく見かけます。データを保存している領域がWindowsフォーマットなため、最悪は筐体から取り出して直接データを確認するということも可能です。しかし、重度物理障害はもちろんですが、物理障害が発生していると、正常な認識をしてくれなかったり、データが見えてもコピーができないといったトラブルが起きていることもあります。障害の重症化を避けるためにも、無理にデータを読まそうとせず。専門業者である我々にご相談下さい。
まとめ
重度物理障害が発生したWindowsStorageServerのLANDISKからでも、クイックマンならデータ復旧が可能です。まずは、フリーダイアルよりクイックマンまでご相談くださいますよう、よろしくお願いいたします。
データ復旧クイックマン 心斎橋本店大阪市中央区南船場2-12-10 ダイゼンビル4F |
データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店大阪市北区梅田1丁目1-1番3 大阪駅前第3ビル 2F |
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(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面) |

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嶌津 篤勝(しまづ あつかつ) |
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