データ復旧事例

LANDISKが認識しない・起動しない原因と対処法|名古屋のデータ復旧事例

投稿日:2025.02.21 更新日:2025.02.21


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LANDISKが突然認識しない・起動しない…
そんなトラブルでお困りではありませんか?

この症状は内蔵HDDの故障やRAID異常が原因のケースが多く、
無理な操作をするとデータが取り出せなくなるリスクがあります。

また、名古屋エリアでは、LANDISKのトラブル相談も多く、
特に中小企業様や個人事業主の方からのご依頼が増えています。

本記事では、名古屋で実際に対応したLANDISKのデータ復旧事例をもとに、
原因・やってはいけない対処・復旧のポイントを分かりやすく解説します。

 

LANDISK修理はできる?データ復旧との違い

LANDISKにトラブルが発生した時、まず思い浮かべるのはLANDISKの修理です。
LANDISKを元通りに復帰させる方法を探ると思います。

しかし注意が必要です。

例えば、HDD自体が物理的に故障している場合、修理で元通りに使えるようにすることは難しくデータを優先して取り出す必要があります。

一般的に「修理」は機器を正常に動作させることが目的ですが、「データ復旧」は内部のデータを取り出すことが目的です。

そのため、重要なデータがある場合は、無理に操作せず専門業者へ相談することが重要です。

 

LANDISKが認識しない・起動しない主な原因

LANDISKのトラブルにはいくつかの典型的な原因があります。

・内蔵HDDの故障

・RAID構成の不具合

・電源ユニットの異常

・ファームウェア障害

・落下や衝撃による物理障害

特に「認識しない」「アクセスできない」といった症状は、内部のHDD障害であるケースも多いです。

 

やってはいけないNG行動

トラブル発生時に誤った対応をすると、復旧率が大きく下がる可能性があります。

・何度も電源のON/OFFを繰り返す

・RAIDの再構築を行う

・初期化してしまう

・分解する

これらの操作は症状を悪化させるリスクがあるため注意が必要です。

 

名古屋市のお客様からLANDISKの修理・修復のご相談がありました

メーカー:IO DATA(アイ・オー・データ)製
型番:HDL2-AAX6 容量:3TB × 2台
症状:HDDの故障 アクセスできない
障害:物理障害
期間:4日

名古屋市の建設業のお客様からLANDISKの修理・修復をしてほしいとご相談がありました。
どういう経緯でLANDISKの修理・修復が必要なのか聞きました。

■IO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6でHDDは2台

■まずLANDISKにアクセスができなくなり次の対応をおこなった

 ・LANDISK本体、電源ケーブルの確認 電源はついていて見た目は異常なし
 ・LANケーブルの確認、ケーブルの抜き差し
 ・別の機器はネットワーク内で確認できたためルータやハブの問題ではなさそう
 ・管理画面を確認したが出てこない
 ・LANDISKを再起動
 ・メーカーに問い合わせたらHDDの故障かもしれないと言われた

復帰ができなかったためご相談くださったそうです。

HDD故障の疑いと言われたため、HDDの修理・修復をご希望でしたが
よく話をうかがうと、保存されているデータが重要という事でした。

LANDISKを復帰させるだけならHDDを取り換えて再設定をおこなう、
それでも駄目ならメーカーへ修理に出すといった方法があります。

しかしその場合、保存されているデータが失われる可能性が高いです。
修理はあくまでもLANDISKを使える状態にすることが目的で保存されているデータの保証はされません。

お客様にはその事をご説明しました。
そして、やはりデータを取り戻すことが最重要ということで
データ復旧の診断をおこなうためにクイックマン名古屋本店へ来店されることになりました。

データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。

データ復旧 クイックマンへのお問い合わせはフリーダイヤル 0120-775-200まで。

 

LANDISKの修理・修復希望 データ復旧のために診断をします

当初、修理・修復をご希望だったIO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6を持ってクイックマン名古屋本店に来店されました。

データ復旧ですが、IO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6にどのようなトラブルが発生しているか、
その内容によって方法が違ってきます。

IO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6の筐体、いわゆる外側の本体ケース部分の故障なのか、中に搭載されているHDDの故障なのか、
HDDの故障だった場合1台だけなのか2台ともなのか。どのような故障なのか。

メーカーに問い合わせされた時はHDDの故障と言われたそうですが、実際に専用の機器で診断しないと分かりません。

したがってまずHDDを診断して、データ復旧の見通しを立てます。

診断はHDDをデータ復旧をするための専用の機械に接続し状態を確認するといった方法でおこないます。
LANDISKのケース側は詳しく見ずにいきなりHDDを診断するのは、データが保存されているのはHDDで
そのデータを安全かつ速やかに取り戻すことを最優先にしているからです。



データ復旧するためにLANDISKのHDDを診断した結果は・・・?

IO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6にはHDDが2台搭載されているので、
それぞれをデータ復旧専用機で診断します。

1台のみ故障しているのと2台とも故障しているのとでは状況が大きく異なります。
またRAIDの設定も重要です。今回のIO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6は2台のHDDでRAID1が設定されていました。

HDDにはセクターというデータの最小の記録単位があります。データ情報を記録する部屋とイメージすると分かりやすいかもしれません。
容量によって違いますが、1つのHDDにはそのセクターが何億、何十億とあるのです。

また、ハードディスクというくらいですので、中にはディスクも入っています。プラッタといいます。
このプラッタも1台のHDDに1枚だけ入っている訳ではありません。
HDDによって複数内蔵されているのです。

HDDの容量が増えるとプラッタの数も増えます。
基本的にHDDの物理的な大きさ(3.5インチ、2.5インチ)変わらないため
より精密性が高くなります。

IO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6に搭載のHDD2台を診断した結果は
2台ともに情報の読み出しが困難な不良セクターが発生していました。
しかし、なんとかHDDの制御ができそうな状態でした。

障害の種類としてはHDDの物理障害です。



物理障害のHDD クローンハードディスクを作製しデータ復旧します

物理障害が発生しているHDDで時間をかけて解析作業を続けると、それだけHDDへ負荷がかかってしまいます。
元々、不具合が起きているHDDです。
負荷をかけ続けることによって、状態がどんどん悪くなりデータを取り出す前に制御不能に陥ってしまっては
元も子もありません。
極力HDDへの負荷を軽減し、データを安全に取り出す方法を選ばなければなりません。

そのためにクローンハードディスクを作製します。

クローンハードディスクとは元のHDDとまったく同じ情報を持ったHDDです。
文字通りクローンということです。

データ復旧専用機でHDDを制御しながら、セクターに書き込まれた情報を別の正常な何も書き込まれていないHDDに転写します。
こうしてできたクローンハードディスクを使って、実際のデータを読み出すのです。

またIO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6は2台のHDDでRAID1が設定されていました。
RAID1はミラーリングとも呼ばれ、2台のHDDに同じデータを記録して冗長性を向上することを目的とした機能です。

2台のHDDに同じ情報があるのなら、1台のHDDだけ読み取りができればいいのではないか?と考えてしまいます。
間違いではないのですが、それだと最新のデータを取り出せない場合があります。

以前から片方のHDDが故障していて、1台のみで機器が稼働し続けることがあり得ます。
その場合、気付かずにそのまま使い続けるので、2台のHDDに保存されている情報に差異が生まれるのです。

アクセスできなくなる前の最新のデータを取り戻すために
2台のHDDにデータ復旧作業を施し、差異がないかチェックしなければなりません。



HDDの修理・修復を希望されていたLANDISKからデータ復旧に成功しました

クローンハードディスクの作製、RAIDの解析と再構築を経て、HDDに保存されているデータへアクセスができました。
データの内容や更新日時に問題が見当たらなければデータの取得をします。
取得したデータは正常に開けるかどうか確認もします。

保存されているデータは主にエクセルやワード、画像といった一般的なファイルの他にCADの図面データがありました。
次にお客様にもデータリストで取得したデータの内容をご覧いただきます。

一般的にHDDにはとても多くのデータが保存されています。データ復旧作業の過程でそのデータのすべてを知る方法はありません。
したがって、元々あったデータと復旧したデータを完全一致させることは難しいのです。
HDDの状態によっては、取り出せないデータや取り出せても正常に開くことができないファイルもあります。

また、お客様のご使用状況も違えば事情も違います。そのため、取得したデータのお客様との確認はとても大事なのです。

今回のIO DATA(アイ・オー・データ)製 LANDISK HDL2-AAX6は無事にデータ復旧に成功しました。

LANDISKのデータ復旧はクイックマンにおまかせください

LANDISKなどの機器が壊れた時、まず機器の復帰をしようとします。
自己解決できなればメーカーや業者に相談するでしょう。その時、曖昧になりがちなのが修理とデータ復旧です。

修理は“基本的に機器を使える状態に戻す”事が目的です。
そのため保存されているデータは保証されません。故障箇所によってはデータに影響が出すに直る場合もありますが、リスクは伴います。

機器を使えるようにしたいのか、保存されているデータを取り戻したいのか
何が重要かを明確に伝えましょう。

そしてデータが最重要の場合は、安全かつ速やかにデータを取り戻すために専門業者に相談するようにしましょう。

クイックマンではLANDISKのデータ復旧実績が多数ございますので、お困りの時はご相談ください。


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LANDISKのトラブルは症状によって対応方法が大きく異なります。
名古屋でLANDISKの修理やデータ復旧でお困りの際は、状態が悪化する前にお気軽にご相談ください。

 

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