データ復旧事例
MARSHAL(マーシャル)製ハードディスクのデータ復旧事例-MARSHAL(マーシャル)特有のデータ復旧事情があります。
MARSHAL(マーシャル)製ハードディスク製品の特徴と特有のデータ事情について
MARSHAL製ハードディスクはリファービッシュ品(再生品)と呼ばれるハードディスクとなります。
2026年現在、ハードディスクの生産をおこなっている会社は「Seagate」「Western Digital」「TOSHIBA」の3社のみとなっています。MARSHAL製ハードディスクは、その3社で何らかの事情で販売されなかったハードディスクを再整備し自社ブランドで販売している商品となります。
コストパフォーマンスが良い反面、一度故障してしまうとデータ復旧には特有の事情が出てきます。
物理障害が発生して磁気ヘッドなどのパーツ交換が必要になったハードディスクの対応には、通常同型番等、互換性の高いハードディスクからパーツを取り、障害ハードディスクに移植する方法でデータ復旧を行います。しかし、MARSHAL製ハードディスクについては、流通量が少ないということもあり同型番のハードディスクを手に入れる箏ができません。そこで、MARSHAL製ハードディスクのパーツ交換には、元となる「Seagate」「Western Digital」「TOSHIBA」のいずれかのハードディスクから適合するパーツを移植する必要がります。この、適合するパーツを探す為には、多くの経験と積み重ねられたノウハウが必要となります。
このような点から、MARSHAL製ハードディスクの物理障害のデータ復旧はデータ復旧の専門会社の中でも成功率に差が出てきます。クイックマンではMARSHAL製ハードディスクについての過去の事例を社内のノウハウとして蓄積しておりますので、クイックマンではほとんどのMARSHAL製ハードディスクの対応が可能です。
お困りの際はご相談いただければ幸いです。
MARSHAL(マーシャル)製ハードディスク製品のデータ復旧事例
【事例1】MARSHAL(マーシャル)ハードディスクMAL2640SA-W54、重度物理障害からのデータ復旧(重度物理障害 徳島県阿南市 建設業)

メーカー:MAL2640SA-W54
型番:MAL2640SA-W54
症状:カチカチと異音が発生して認識しない。
障害:重度障害
期間:1~2週間程度
お客様より
仕事のデータを保存しているハードディスクが認識しなくなりました。パソコンに接続するとカチカチと異音が聞こえます。ネットで調べたところ重度障害の可能性が高そうです。近くで重度障害に対応可能な業者さんを探してクイックマンに持ち込みました。過去の仕事の記録など大切なデータが多く保存されているので何とかデータの復旧をお願いします。
診断の結果
内蔵されているハードディスクを専用機器で診断しました。通電直後にカチカチと異音が発生した後にモータが停止する状態を確認しました。ハードディスクのヘッドパーツの損傷時に発生する典型的な症状です。データを復旧する為には、損傷したヘッドパーツの交換作業を伴う重度障害向けの処置が必要となります。

復旧作業にチャレンジです
損傷しているヘッドパーツの交換作業を実施しました。交換した上で専用機器で制御することで、何とか認識させることができました。すぐに、クローンハードディスクの作成を行いました。作成したクローンハードディスクからお客様の必要なデータを確認することができ一時確保を行いました。
復旧作業の結果
一時確保したデータのオープン確認しました。事前にお客様から重要とお伺いしていたエクセルデータを最新日付から30点確認した結果、30点全てのファイルを正常に開けることができました。作業の過程とオープン確認の結果から99%以上の復旧率と判断しました。ご納品時に、店頭でお客様にもデータのご確認をいただき問題なく復旧できているとご判断いただいた後にご納品させていただきました。
担当技術者より
MARSHAL製のハードディスクは、既存ハードディスクメーカー製品の内、初期不良品や中古品を整備しなおしたリファビッシュ製品です。重度障害の場合の交換用パーツをMARSHAL製品から見つけることは難しい為、WesternDigitalやTOSHIBA製品などからパーツ取りを行う必要があります。パーツの適合を見分ける為には、多くの経験とノウハウが必要となります。クイックマンではこれまで一人で5000台以上の障害ハードディスクの対応を行ってきた技術者が多く在籍しておりますのでMARSHAL製のハードディスクの重度障害の復旧実績も多くございます。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
【事例2】認識しなくなったMarshal製ハードディスクからのデータ復旧(大阪府摂津市 WEBデザイン業様)

メーカー:MARSHAL
型番:MD03ACA200
症状:ヘッド不調による重度物理障害
障害:重度障害
期間:1週間程度
お客様より
もともと使用していたハードディスクの容量がいっぱいになったため、こちらのハードディスクに交換しました。それから順調に動いてくれてたのですが、一昨日の一度電源を落としてから起動しなくなりました。ほかのパソコンにつないでみても認識してくれません。梅田大阪駅前店に持ち込みを希望します。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
診断の結果
専用機器にてハードディスクの初期診断を実施しました。通電を行うと、一定時間カチカチ音が鳴り再起動するという状態であることを確認したため、重度物理障害で対応を行うことにしました。
復旧作業にチャレンジです
本来であれば、同メーカーの同型番でヘッド交換を行わなければならないのですが、再生品ハードディスクであったため、再生処理前のメーカーと型番を割り出し、交換作業を行いました。交換を行うと、順調に動き出したため、そのままクローン作業を実施しました。データ領域は100%取得することができたため、とりあえず現状で復旧成功と判断し、データの確認を行うことにしました。
復旧作業の結果
データの確認は問題なく成功できたため、お客様にも確認を行っていただきました。必要データが問題なく復旧できていたため、復旧成功と判断いただき、作業を完了いたしました。
担当技術者より
Marshalさんは、ハードディスクの再生品を主に扱っておられるメーカーさんなのですが、ファームウェアなども自社用に書き換えられて販売されているため、ハードディスクの状態によっては復旧作業が困難になる場合があります。価格がSeagateやWesternDigital製に比べて非常にお手頃なため購入される方も多いですが、再生品ならではのデメリットもあるため、インターネットなどで下調べを行ったうえで購入されることをお勧めします。
まとめ
MALSHAL製ハードディスクの障害でお困りの際にはクイックマンに是非ご相談ください。
「カチカチと異音が発生している」「他社で断られた」といった場合もデータ復旧できた事例は多くございます。
データ復旧クイックマン 心斎橋本店大阪市中央区南船場2-12-10 ダイゼンビル4F |
データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店大阪市北区梅田1丁目1-1番3 大阪駅前第3ビル 2F |
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(東急ハンズから長堀通沿いに東へ30秒) |
(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面) |
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嶌津 篤勝(しまづ あつかつ) |
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