パソコン修理・データ復旧事例紹介CASE STUDY

【出張対応】水濡れしたLANDISKからのデータ復旧

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メーカー:アイ・オー・データ社製
型番:HDL-XV4.0(1TB×4台構成、RAID5)
症状:データにアクセスできなくなった
障害状態:電源が入らない



お客様より

社内サーバーで使用しているHDL-XV4.0が、台風の後に使用できなくなっていました。HDL-XV4.0の周りには近くの窓から飛んできた水滴の後のようなものがあり、窓枠のレールに少し水が溜まっている状態でした。とりあえず濡れているところをふき取って電源を入れてみましたが、まったく動きません。事務所内で使用するすべてのデータをHDL-XV4.0に保存しているので、今すぐにでも必要です。

診断の結果

とにかく今すぐにデータが必要で使用もしたいということでしたので、現地へお伺いし診断作業を行うことにしました。
HDL-XV4.0の筐体側に水濡れがあったということでしたので、まずはHDDを取り出しつつ1台ずつ水濡れがないか丁寧に確認を行いました。幸いHDDには水濡れやそれに伴う物理的な破損がなかったので、HDD1台ずつの診断作業を行うことにしました。4台のHDDすべての診断を行った結果、HDDには物理的な障害が発生しておらず、論理障害と診断しました。

復旧作業にチャレンジです

4台のディスクを使用し、データ復旧作業環境でRAIDの再構築を行いました。構成するHDDのうち、2台がパーティション情報を読み込めていない状態でした。正常認識できているHDD情報から強制再構築を行うと、RAIDの再構築に成功しました。念のためランダムにデータの確認を行うと正常に開くことが確認できました。

復旧作業の結果

本来であれば、データの一時確保を行い、一時確保したHDDからデータの確認を行っていただくのですが、現地での対応の場合、一時確保のための時間を確保できないので、直接データの確認を行っていただきました。現状で最優先に必要なデータから確認いただきましたが、正常に開くことができていたので、復旧完了とさせていただき、優先度の高いデータから順番にデータの確保を行い、納品してまいりました。

担当技術者より

正直なところ、想定していたより軽度の障害でしたので、安心しました。水濡れとなると、徹底して水濡れの痕跡を探すことになります。痕跡が見つかれば、内部にまで侵入していないかの確認を行います。内部に水濡れなどがあった場合は、状態を保持するために、手を加えてからお預かりとなるのですが、水濡れの痕跡が全くなかったので安心しました

まとめ

水濡れや水没系のトラブルは火災に発展しやすいトラブルの一つです。水濡れを見つけたら電源を切り、浸水の確認だけを行って絶対に水分をふき取ったり、振ったり、乾かしたりなどは決して行わないでください。障害を深刻化させる原因になりかねません。本格的な水没対応となると、HDDの状態によっては非常に時間を要する作業となりますので、お気を付けください。

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