データ復旧事例

移動中に落としてしまった外付けHDDからのデータ復旧

投稿日:2017.07.15 更新日:2017.07.15

 

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メーカー:東芝 型番:DT01ACA300
症状:アクセスできない  障害状態:ヘッド稼働異常

編集したデータを移動させたり、成果物としての保存先として使用をしていました。ネットワークを遮断しているパソコンでの作業が完了したので、客先に送るために別のパソコンにつなぐために移動させようとしたときにうっかり落としてしまいました。そこからパソコンにつないでも認識をしてくれている様子がなく、非常に困ってしまっています。できれば明日にでもデータがほしいです。

対応内容

DT01ACA300の診断を行いました。モーターが回転してくれず電子音が断続的に続いていたので、重度障害の中でもモーターロックという症状が原因ではないかと判断しました。お客様に了解をいただき、開封診断を行うと、データの読み書きを行うヘッド部分が、ディスク上で固着していました。モーターロック状態を解除して改めて診断を進めていきましたが、ヘッド交換が必要な状態でした。交換作業を数回行い、ディスクイメージの取得を行い、データ領域へのアクセスを行いました。写真データが全体の90%くらいあるのではと伺っていましたが、その通りでほとんどが写真のデータでした。念のため確認を行っていただき、復旧データとしてお渡ししました。

 

モーターロックが起こると、固着しているヘッドを強制的に動かしてしまうことから作業が原因で傷が入りデータの復旧ができなくなってしまうこともあります。もちろん、最大限の注意をして作業を行うことは当たり前のことですが、全体、一部に関係なく復旧したデータの中に破損データが含まれてしまうことをまずご理解いただければと思います。他社様では診断作業としてHDDを開封するところもあったりするそうですが、お客様から開封作業の許可をいただくまでクイックマンでは開封作業については一切行いません。開封作業を行うだけで、HDDに深刻なダメージを与えてしまうことがあるためです。クイックマンのデータ復旧サービスはお預かりした機器にできる限り復旧不可というリスクが発生しない形での復旧作業を行っています。

 

落下してしまったHDDでもクイックマンならデータ復旧できる可能性はあります!!まずはフリーダイヤルよりご相談ください。

 

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