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富士通PRIMERGY(プライマジー)のデータ復旧|RAID障害・起動不可を最短即日で診断|データ復旧クイックマン

この記事は2026年6月に更新されています

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PRIMERGY(プライマジー)は国内メーカーである富士通が開発・販売しているサーバーで、

国内シェアはトップを誇ります。

小規模向けのモデルも販売されていることから幅広い企業で導入されていますが、

規模の小さな企業ではシステム担当者の余裕が無い為、

事前にトラブルの想定ができていないケースや、

担当者の変更時での引継ぎが不十分で保守契約切れにより

トラブル発生時に自力で対応しないといけないといったケースがあります。

 

こういった不測の事態の際に対処方法を誤る

最悪データが消滅してしまう恐れがあります。

 

そうならない為に、

PRIMERGY(プライマジー)のトラブル発生時に

抑えておきたいポイントを解説いたします。

 

 

PRIMERGY(プライマジー)の特徴

PRIMERGY(プライマジー)の特徴は大きく3つあります。

【高い信頼性】

PRIMERGY(プライマジー)は冗長化された電源やCPU、メモリ、内部ストレージ、LANポートが備わっており、

ハードウェアトラブルに対して強く安定性があります。

さらに、ホットプラグ(活性交換)に対応しているユニットも多い為、

システムを停止することなく保守対応が可能となっています。

※ホットプラグ(活性交換) サーバー本体の電源を入れたまま部品を交換(着脱)することができる機構。

 

【システムの柔軟性】

PRIMERGY(プライマジー)にはさまざまな構成のモデルがあります。

小規模なオフィスに向いている小型のタワー型から

データセンターやクラウドサービスに必要なハイエンドラックマウント型まであり、

さらにオプションにより必要に応じてシステムを拡張することができます。

 

【管理のしやすさ】

PRIMERGY(プライマジー)は国内メーカーが製造・販売している為、

管理ツールやモニタリングが分かりやすくなっています。

特に、管理ソフトウェアである「Server View Operation Manager」では、

複数台のサーバーを集中管理やリモート管理も可能です。

 

PRIMERGY(プライマジー)故障の原因

1.マザーボード・メモリ・電源ユニットの故障

PRIMERGY(プライマジー)は多数のパーツで構成されていますが、

その中でもマザーボードやメモリ・電源ユニットはHDDの次に故障率が高いパーツになります。

サーバー用のマザーボードは耐久性の高いパーツが使用されているので、

通常のパソコンよりは故障しにくくできていますが、

高熱・振動・経年劣化等によりパーツ故障が発生します。

 

2.誤消去・誤フォーマット・RAID構成変更

操作ミスによりファイル削除やフォーマット、RAID構成の変更を行ってしまった場合です。

ファイルサーバーは設定しない限りごみ箱機能が無い為、注意が必要です。

また、クライアントの操作を誤ってフォルダの切り取り操作をしてしまい、

フォルダが行方不明になったというケースもあります。

 

3.HDDの故障

HDDは消耗品であり、平均で4~5年が寿命と言われています。

例外的に5~10年稼働している物もありますが、

通常4~5年以降は故障する確率が非常に高いです。

サーバー用途で製造されているHDDは一般的なPC・外付けHDDより高耐久になっていますが、

4~5年も経てばいつ故障してもおかしくないと考えた方がいいです。

 

PRIMERGY(プライマジー)故障時の対応方法

1.マザーボード・メモリ・電源ユニットの故障

は、サーバー修理の類になりますので、

保守期間内であれば富士通のサポートにコールし、サービスマンを呼ぶことで

解決しますが、メーカーの保守はあくまで機器やシステムについての保守ですので、

データについては保証外となる可能性があります。

保守契約が切れていたり、機器が古く保証期間を過ぎていたりする場合は

データ復旧が必要です。

 

2.誤消去・誤フォーマット・RAID構成変更

は、内容により対応が変わります。

誤消去・誤フォーマットであれば復旧ソフトを使用することで

データが取り戻せる可能性もありますが、

そういったソフトを使用した経験が無い場合、

操作ミスにより必要データを上書きしてしまい

完全にデータが消滅するリスクもある為注意です。

 

また、謝ってRAID構成を変更してしまった場合は、

高度な技術が必要となる為すみやかにサーバーをシャットダウンし、

素直にデータ復旧業者に相談することをお勧めします。

 

3.HDDの故障

は、重大な障害の場合データ復旧作業が必要です。

PRIMERGY(プライマジー)では複数のHDDでRAIDを構成している為、

1台のHDDが故障してもデータへのアクセスができる場合があります。

管理画面でHDDエラーの通知された、本体のHDDエラーランプが点灯した等

HDDの故障に気が付いた際には、まずはデータアクセスが可能かどうかを確認し、

データアクセスが可能な場合は第一にバックアップを取ることをお勧めします。

バックアップを取った後にHDDの交換を実施しエラーが解消するかを試みましょう。

 

もしデータアクセスできない場合はむやみに再アクセス、再起動、HDD交換を行わずに

データ復旧専門業者へ相談することをお勧めします。

 

PRIMERGY(プライマジー)データ復旧業者の選び方

PRIMERGY(プライマジー)には業務データ等需要なデータが保存されていることがほとんどで、

データ復旧に失敗するとそのデータが永遠に失われる可能性があります。

データ復旧を専門におこなっている業者はいろいろありますが、

安心して依頼できる業者を選ぶ際に以下の事項をクリアしている業者を選びましょう。

 

1.復旧実績と技術力

データ復旧業者の復旧実績を確認することが重要です。

過去に同じメーカー・症状のデータ復旧に成功した実績があるかを確認しましょう

また、データ復旧業者の技術力は復旧の成功率に大きく影響します。

技術力の高いデータ復旧業者は専門のツールやソフトを使い高度なデータ復旧作業が可能です。

供えられている設備や確認し、信頼できる業者に依頼しましょう。

 

2.料金

データ復旧の料金は業者によって大きく異なることがあります。

依頼前に料金を確認し予算オーバーしていないかを確認しましょう。

ただし、料金が安いだけで技術力に問題がある・対応が悪い業者に依頼すると、

データが復旧できない・データが完全に失われてしまう可能性があります。

 

3.口コミを確認する

Google口コミ等、過去利用者の声を確認することも業者選びのポイントになります。

口コミはサクラ投稿など一概には信用できない投稿もありますが、

「復旧できないのに高額な費用を請求された」

「最初高額な見積もりが出て、キャンセルしようとすると費用が一気に下がった」

「今すぐ依頼しないとデータ復旧出来なくなると脅された」

といった明らかに満足度の低い口コミが多い業者要注意です。

 

■PRIMERGYのデータ復旧にも対応しています

当社では、富士通のサーバー「PRIMERGY」シリーズにおけるデータ復旧にも対応しています。

RAID構成やエンタープライズ向けHDDを搭載したPRIMERGYでは、障害発生時の影響が大きく、迅速かつ確実な対応が求められます。

物理障害(HDD故障)や論理障害(RAID崩壊・ファイル消失)にも対応しており、

過去にはRAID5構成のサーバーから業務データを無事復旧した実績もございます。

大切な業務データを守るため、障害発生時は電源のON/OFFを繰り返さず、まずは当社へご相談ください。

 

よくあるご質問(FAQ)

Q. PRIMERGYのHDDが1台故障しましたが、まだアクセスできます。何をすべきですか?
A. まず最優先でバックアップを取ってください。RAID5やRAID6であれば1台故障しても稼働を続けますが、この状態は「冗長性がない」危険な状態です。バックアップを取った後に、HDDの交換とリビルドを検討してください。バックアップを取る前にリビルドを実行すると、2台目が故障した場合にすべてのデータを失うリスクがあります。

Q. 保守契約が切れているPRIMERGYでも対応できますか?
A. はい、対応可能です。メーカー保守が終了した旧モデルでもデータ復旧は可能です。TX100/TX200/RX200シリーズなど、保守終了モデルからの復旧実績も多数ございます。

Q. サーバー本体ごと持ち込む必要がありますか?
A. HDDだけお持ちいただければ復旧可能です。サーバーからHDDを取り出す際は、必ずスロット番号(何番目に入っていたか)を記録またはHDDに貼り付けてからお持ちください。順番がわからなくなると復旧の難易度が上がります。もちろん、サーバー本体ごとお持ち込みいただいても対応できます。

Q. リビルドに失敗してRAID崩壊した状態でも復旧できますか?
A. 復旧できる可能性は十分あります。リビルド失敗後でも、HDD上にはリビルド前のデータが残っている場合が多く、専用ツールで解析することで元のデータを復旧できるケースが多いです。ただし、リビルドが完了してしまった場合は復旧難易度が上がりますので、異常に気づいた時点ですぐにご相談ください。

Q. 復旧にどのくらいの期間がかかりますか?
A. 初期診断は最短即日です。復旧作業は論理障害で2〜5営業日、物理障害で5〜10営業日が目安です。業務への影響が大きい場合は特急対応もご相談いただけます。

Q. 対応エリアはどこですか?
A. 心斎橋本店、梅田大阪駅前店、神戸三宮ラボ、名古屋本店への来店のほか、全国から宅配便での受付も行っています。

 

緊急でのご対応も可能です。

お困りの際は下記フリーダイヤルまでご相談ください。

 

クイックマン(S&Eシステムズ株式会社) フリーダイヤル:0120-775-200

 

データ復旧 クイックマンへのお問い合わせはフリーダイヤル 0120-775-200まで。

 


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