お知らせ

クイックマン「デジタル遺品データ復旧サービス」のご案内

※この記事は2025年7月に更新されています。

データ復旧クイックマンで多数のご依頼をいただいております

「デジタル遺品のデータ復旧サービス」をご案内をさせていただきます。

デジタル遺品とは？

デジタル遺品とは、故人が所有されていたパソコンやスマートフォン等のデジタル機器に保存されていたデータのことです。

機器に保存されている写真などの実際のデータはもちろんのこと、
SNSのアカウントやネットショッピングの利用履歴、クレジットカード情報やネットバンクの情報、

その他IDやパスワードなど多岐にわたりデジタル遺品とされています。

故人様ご本人しかわからない情報がありお亡くなりになった後に
ご遺族様が大変困った状態になりご相談いただくケースが多くあります。

クイックマン「デジタル遺品データ復旧サービス」の特徴

1.対面対応重視

クイックマンでは、データ復旧において通常のデータ復旧対応においてもお客様との対面対応を重視しています。

特に、デジタル遺品データ復旧については、大切な遺品をお預かりいたしますので郵送よりも、
当社担当者と対面し安心してご依頼いただくことができる店舗持ち込みをおススメさせていただいております。
大阪、神戸、名古屋周辺地域であれば、当社スタッフが直接お客様の元へ機器をお預かりにお伺いさせていただくことも可能です。

2.デジタル遺品データ復旧サービスもお見積無料・完全成功報酬制です

クイックマンの通常のデータ復旧サービスと同様に、
「お見積無料」で、ご発注後もデータ復旧ができない場合は費用の発生しない「完全成功報酬制」でご対応させていただいております。

3.すべて自社内作業で安心していただける技術力

提携先などへの外注依頼の多いデータ復旧業界において、
ハードディスクを分解作業が必要な重度物理障害まで全て自社内で作業をいたします。

特に大切な故人様のデータの保存されたデジタル機器を安心してお預けいただける体制を構築しております。

4.安心の定額プラン

クイックマンでは、高額になりがちなデータ復旧を
39,800円（税込43,780円）・49,800円（税込54,780円）を基本とした
国内最安水準の定額プランでご提供しております。
他社様のお見積りで悩まれている際には、一度ご相談ください。

ご依頼の多いデジタル遺品データ復旧事例

1.故人様のパソコンのパスワードが分からない

デジタル遺品のデータ復旧で最も多い事例が
故人様が使用されていたパソコンのログインパスワードがわからず保存されている情報を見ることができないという事例です。

パソコンには、お写真などの「思い出のデータ」はもちろんのこと、
「故人様の遺言の覚書」「ツイッターやFacebook等のSNSアカウント」「株・FX・仮想通貨等の資産のログインIDパスワード」など
様々な情報が保存されておりますので断トツで多い事例となります。

最近では、Windowsのビットロッカー機能で個人使用のパソコンでも暗号化されている機器もありますので
専門家にご相談されることをおススメいたします。