パソコン修理・データ復旧事例紹介CASE STUDY
Acer製ノートパソコン(Aspire ES1-131-F14D/K)のデータ復旧事例(論理障害 起動しなくなった 大阪市北区 介護サービス関連業)
- 2020.05.14
- 3~4日,データ復旧価格・料金,データ復旧日数,ポータブルHDD データ復旧,大阪府豊中市 データ復旧,¥39800
![$img['alt']](https://www.quickman-pc.com/wp/wp-content/uploads/2020/05/Photo_20-05-29-18-11-17.645.jpg)
メーカー:Acer(内蔵:WesternDigital)
型番:Aspire ES1-131-F14D/K(内蔵:WD5000BEVT)
症状:起動しなくなった
障害:論理障害
費用:39,800円(+税)~
期間:3日程度
※オプション料金別
お客様より
業務上の全てのデータをノートパソコンに保存していました。最近やたら動きが重たくなったため、相談してみると、パソコンの中にデータを保存しすぎと指摘されました。そのため、一部のデータだけでも移動させようと外付けのハードディスクを買ってきたのですが、次の日に突然パソコンが起動しなくなってしまいました。とにかくデータがないと困るのでデータ復旧をお願いしたいです。梅田大阪駅前店への持ち込みを希望します。
データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。
診断の結果
専用機器にてハードディスクの診断を行いました。起動から認識まで正常に行え、物理的な障害がないと判断できたため、論理障害での対応を行うことにしました。
復旧作業にチャレンジです
専用機器にてクローン作業を行いました。クローンディスクの論理情報へのアクセスを行ったところ、領域へのアクセスが正常に行うことができました。データに一時確保を行ったのですが、取得できたデータ量がハードディスク容量のほぼほぼいっぱいで、残りが0.1%程度しかなかったため、容量の大きいハードディスクで再取得を行いました。
復旧作業の結果
データの確認を行っていただいたところ、必要なデータは問題なく復旧ができていたと判断をいただくことができました。一時確保データを納品用機器にコピーし、復旧データとしてお渡ししました。
担当技術者より
メモリについてちょっと調べるとわかるのですが、パソコンが動くためのメモリには物理メモリと仮想メモリの2種類のメモリが使用されています。それぞれの細かい話は別として、仮想メモリはハードディスクやSSDの一部の領域を使用しています。そのため、空き容量が少なくなればなるほど、パソコンが重くなるといわれています。また、今回のようにパソコンが起動できなくなることもあります。余裕をもってパソコンを動かすには15%前後の空き容量は少なくとも必要です。そこまでの空き容量がない場合、とにかく別媒体へのデータ退避を行っていただくことで、今回のような現象は回避できます。
まとめ
起動しなくなったAcer製ノートパソコン(Aspire ES1-131-F14D/K)のデータ復旧でも、クイックマンならデータ復旧が可能です。まずは、フリーダイアルよりクイックマンまでご相談くださいますよう、よろしくお願いいたします。
データ復旧クイックマン 心斎橋本店大阪市中央区南船場2-12-10 ダイゼンビル4F |
データ復旧クイックマン 梅田大阪駅前店大阪市北区梅田1丁目1-1番3 大阪駅前第3ビル 2F |
(東急ハンズから長堀通沿いに東へ30秒) |
(大阪駅から地下街で直結、大阪駅真正面) |
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嶌津 篤勝(しまづ あつかつ) |
データ復旧クイックマン 心斎橋本店
大阪市中央区南船場2丁目12-10 ダイゼンビル4F
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大阪市北区梅田1丁目1-3 大阪駅前第3ビル2F
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