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HDDがカチカチ音?外付けHDDが認識しない?今すぐやめるべきNG行動5選

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「HDDからカチカチと異音がする」
「外付けHDDが認識しない」
「認識するけど、突然データが開けなくなった」

こんな症状に直面した時、あなたはどうしますか?
多くの方はまず「インターネットで検索」するでしょう。


「HDD カチカチ音 原因」
「外付けHDD 認識しない 直し方」
「HDD データ復旧 方法」
「外付けHDD データ復元」

このようなキーワードで情報を探し、解決策を試そうとするはずです。
最近ではAIに相談して、指示に従うという方も増えています。



実際、当社へ来店されたお客様にお聞きすると、

「まずはChatGPTに聞きました」
「AIの指示通りいろいろ試しましたが、うまくいきませんでした」

という声を本当によくいただきます。


AIやネットの記事自体は間違っているわけではありません。
※誤った情報の場合もあります。


しかし、ここで注意すべきなのは、
情報通りに操作すること自体が、HDDの状態を悪化させることがある という点です。

 

HDDの故障は「論理障害」と「物理障害」に大きく分かれる

ストレージ障害には大きく分けて、

論理障害(ファイル構造の破損、フォーマットミス、ウイルス感染など)

物理障害(ヘッド故障、プラッタ損傷、モーターの異常など)

の2種類があります。

論理障害であれば、市販の復旧ソフトや修復プログラムで改善できる場合もあります。
しかし物理障害が進行している状態で、AIやネット記事の指示に従い

● 通電を繰り返す

● データコピーを何度も試す

● 復旧ソフトや修復プログラムを繰り返し走らせる

● 分解やパーツ交換を試みる

といった行動を取ると、復旧率が大幅に下がることがあります


つまり、情報は正しいかもしれませんが、

「今のHDDの状態に合っているかどうか」を判断できるかどうかが鍵

なのです。

 

NG① HDDが認識しない時に何度も再起動・USB抜き差しを繰り返す

HDDが認識しないと、つい試したくなるのが

再起動

USBポートの変更

ケーブル交換

です。

接触不良の場合は改善することもありますが、
HDD内部で異音が出ている場合や物理障害が疑われる場合は、通電の繰り返しが状態悪化につながります。

通電するたびに、

ヘッドの異常動作

読み取りエラーの拡大

不良セクタの増加

が起こる可能性があります。

異音がある場合は、再起動の繰り返しは避けましょう。

また、検索結果やAIの指示で「USBポートを変えて確認」と出ても、症状が明らかに物理障害の兆候であれば慎重に判断する必要があります。

 

NG② カチカチ音がしているのに無理にデータコピーを続ける

HDDが認識していても、カチカチ音が出ている場合は内部で物理的異常が進行している可能性があります

長時間コピーを続けると、次のような危険があります。

● プラッタ(記録面)に傷が広がる

● 読めていたデータまで損傷する

● 完全に読み込めなくなる

実際、操作を続けることで、最初は一部だけ開けなかったデータが、翌日にはほとんど開けなくなったケースもあります。

また、カチカチ音がなくても、動作が遅いHDDで無理にコピーをしようとするとフリーズや認識不能になることがあります。

 

安易な操作は非常に危険なのです。

 

NG③ 「フォーマットしますか?」で、実行する

HDDが読み込めなくなると、焦って冷静な判断ができないことがあります。

「フォーマットしますか?」の表示に、よく考えずにクリックしてしまい、データを失うケースも多いです。

フォーマットは、ファイル管理情報を書き換える処理です。

論理障害であれば、ほぼ完全な状態でのデータ復旧も期待できますが、

フォーマットしてしまうとデータ復旧自体が困難になる事 もあります。

特にSSDやUSBメモリは、フラッシュメモリの構造上、フォーマットや書き込みによるリスクが高くなるので注意が必要です。

 

NG④ 復旧ソフト・修復プログラムを繰り返し使用する

AIやネット記事の指示に従い、復旧ソフトや修復プログラムを繰り返し試す方もいます。
論理障害の場合、ソフトで改善できることもありますが、物理障害が進行中の場合は危険です。

長時間の通電や繰り返しスキャンが、ディスクに負荷をかける

状態を悪化させる可能性がある

復旧可能なデータまで失われることがある

ソフトやプログラムはあくまで「自己責任で使うツール」であり、万能ではありません。

「HDD 復旧 ソフト 失敗」といったキーワードで検索すると、失敗例が多く報告されているのも事実です。

 

NG⑤ 自分で分解・部品交換を試みる

動画や記事で見て、HDDを自分で分解して直そうとする方もいます。

しかしHDDは非常に精密な機器です。

本来、クリーンルーム環境で作業する必要があります。

むやみに開封すると、非常に危険です。

● 微細なホコリが付着

● 傷が広がる

● 復旧難易度が大幅に上がる


上記のような事態になりかねません。

一度開封すると、復旧可能だったデータも救えなくなる可能性が高くなる事をご理解ください。



HDD・外付けHDDトラブルの際にまずやるべきこと

症状が出たら、まず意識すべきは「これ以上悪化させないこと」です。

● 異音があれば電源を切る

● 再起動・USB抜き差しは控える

● フォーマットしない

● 分解しない

● 復旧ソフトや修復プログラムは最小限に、自己責任で

こうした判断が、取り戻せるデータを守る第一歩です。

 

重要|HDD・外付けHDDのデータを守るための最終判断

AIやネット記事は便利ですが、ストレージ障害では

「今この機器に通電していいのか?」

という判断が最も重要です。

論理障害であれば復旧ソフトで改善できる場合もありますが、
物理障害や誤操作によって復旧難易度が上がるリスクがあります。

もし大切なデータがある場合は、まず操作を止めて専門家に相談することが最優先です。

この「止まる判断」が、取り戻せるデータを守る分岐点になることを覚えておいてください。


困った時はクイックマンへ相談を

HDDや外付けHDDのトラブルで、どうしても操作に迷ったり、自分での復旧が不安な場合は、無理に触らず専門家に相談することが一番安全です。

当社クイックマンでは、物理障害や論理障害を問わず、豊富な実績と専門設備でデータ復旧に対応しています。

「大切なデータを取り戻したいけれど、操作して悪化させたくない…」そんな時は、ぜひ安心してご相談ください。

 

データ復旧のご依頼・費用のご確認などお気軽にご相談ください。

データ復旧 クイックマンへのお問い合わせはフリーダイヤル 0120-775-200まで。

 

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