パソコン修理・データ復旧事例紹介CASE STUDY

PowerEdge(パワーエッジ)のデータ復旧で間違わない方法【システム担当者様必読】

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PowerEdge(パワーエッジ)はDELLのサーバーブランドです。

世界シェアトップ、国内でも4位のシェアを誇ります。

もっとも安いモデルですと2万円程度から購入できますので特に中小企業に納入されるケースが多いです。

自由度が高く、メーカーから直接安価に購入できるため、

小規模SIerからすると提案しやすい機種なのだと思います。

 

中小企業ではシステム担当者のリソースが十分でないため、

サーバー納品時にいざという時のトラブルシューティングを教わっていない場合や、

運用担当者が変わる際に引継ぎがなされていない場合、

納入元に聞きたくても保守契約が終了しているなどによりデータ復旧が必要な場合に、

どういった初動を取ればいいのか判断を誤るケースが目立ちます。

 

そういったシステム担当者の皆様のために、

PowerEdge(パワーエッジ)のデータ復旧において、

間違わないデータ復旧の方法を解説いたします。

 

 

PowerEdge(パワーエッジ)の構成の確認

 

PowerEdge(パワーエッジ)の種類にはタワー型、ラック型、ブレード型がございます。

型番がTで始まるものはタワー型、Rで始まるものはラック型など、

型番で種類やソケット数がわかるようになっていますが、

データ復旧においてはあまり意味がありません。

ただ、規模感や年代などがわかりますので型番も確認しておくのが良いでしょう。

 

特に押さえておきたいのは

・RAIDの種類・・・Raid1? Raid5? Raid6? など

・内蔵しているHDDの種類・・・SATA、SAS、容量、型番

・RAIDの構成・・・ハードウェアRAIDか? ソフトウェアRAIDか?

の3点です。

 

RAIDとは複数のHDDを1本のドライブとして認識させる技術で、

RAIDの組み方によってデータの冗長化が可能です。

万が一ディスクに障害が出てもリビルドすることによりRAID構成を復元することが可能です。

これらRAID構成に関する情報はデータ復旧をおこなう上で非常に重要な情報となります。

最近ではBeyond RAIDなど、より複雑なRAID構成を使うNASメーカーもありますが、

DELLのサーバーではそういった特殊なRAIDは見かけません。

 

 

PowerEdge(パワーエッジ)故障の原因

 

PowerEdge(パワーエッジ)に保存したデータにアクセスできない場合、

その原因にはいくつかの代表的なパターンがあります。

 

1.マザーボードなどの故障

 

サーバーには多数のパーツが使われています。

その中でもマザーボードや電源パーツは故障率の高いパーツになります。

サーバー用のマザーボードは耐久性の高いパーツを使用していますが、

常に高温と振動を発することにより、

ハンダのクラックやコンデンサの液漏れなどが発生いたします。

 

2.ネットワーク機器の故障(または設定ミス)

 

ネットワーク機器の故障の場合、

サーバー側なのかネットワーク側なのかの切り分けが必要です。

ネットワーク側の場合、原因が特定できれば機器の交換または設定変更で対応可能です。

サーバー側の場合、LAN端子はマザーボード直付けの場合が多く、

マザーボード丸ごと交換が必要になります。

 

3.誤消去、誤フォーマット

 

ユーザーや管理者の操作ミスにより、削除やフォーマット、

RAID構成の変更などをおこなってしまう例です。

Windowsの共有フォルダにはデフォルトでゴミ箱機能がありませんので、

誤ってフォルダごと消してしまうなどのトラブルも多いです。

 

4.HDDの損傷

 

HDDは消耗品であり、年数やご利用環境によって遅かれ早かれ必ず故障します。

稀に10年、20年動作するHDDもありますが、

サーバー用途の場合、平均4年で故障すると言われています。

 

 

PowerEdge(パワーエッジ)故障時の対応

 

1.マザーボードなどの故障と

2.ネットワーク機器の故障(または設定ミス)については、

サーバー修理の部類になりますのでDELLのサポートやサービスマンを呼ぶことによって、

解決する可能性があります。

 

3.誤消去、誤フォーマットについては内容により対応が変わります。

誤消去であればサーバー用のデータ復旧ソフト等で対応可能な場合がありますが、

誤ってデータ領域に復旧ソフトやスキャン結果を保存してしまい、

必要なデータを完全に失うリスクには注意が必要です。

また、スキャン結果と実際の復旧結果に違いがある場合もあります。

誤フォーマットやRAIDアレイの消去の場合は、

素直にデータ復旧業者へ相談されるのが良いでしょう。

ただのパソコンであればそれほど難易度の高い症状ではありませんが、

RAIDアレイの消去などはかなり高度な技術が必要です。

 


4.HDDの損傷が原因の場合、データ復旧作業が必要です。

メーカーサポートへ対処法のアドバイスを依頼すると、

決まってリビルド作業やファームウェア(FW)の更新を指示されます。

ただ、メーカー側は修理時においてデータの保証はいたしませんので、

うまくいけばいいのですが、リビルドの失敗やFWアップデートの失敗により、

データを完全に失う可能性があります。

メーカーの指示なので間違いないだろうと考え従うのですが、

メーカーはデータの復旧では無く、あくまでサーバーの復旧(データの有無は保証しない)を目指している

ところがポイントです。

 

 

危険度大!?PowerEdge(パワーエッジ)のリビルド作業

 

リビルドなんてそうそう失敗しないだろう。とお思いかと思いますが、

実は結構発生します。

何故なら、NASやサーバーのHDDは同時に購入することが多く、同ロットのHDDで揃えます。

それらの内の1台が故障するという事は他のHDDも耐久度を失っている可能性が高いのです。

そんな中にリビルドという高負荷の作業をおこなうと、その負荷に耐え切れず、次々とHDDが故障していきます。

リビルドを失敗したHDDは、最悪データ復旧業者でも復旧できない場合があります。

大事なデータである以上、最悪の事態を想定して対処することが重要です。

 

 

PowerEdgeのインフォメーションがオレンジ色などいつもと違う場合は要注意

 

PowerEdge(パワーエッジ)のHDDランプがオレンジ点滅する場合や

インフォメーションの文字がオレンジ色になっているなど

オレンジ系のインフォメーションが出ている場合はHDDが故障している可能性が高いです。

この場合、現状でデータが確認できるかどうかによって対応が変わります。

データが確認できる場合は急ぎ、重要なデータをバックアップしてください。

バックアップ完了後、故障したHDDの交換、リビルド作業をおこなってください。

データにアクセスできない場合は慎重な対応が必要です。

メーカーからFW(ファームウェア)のアップデートを勧められる場合がありますが、

やめておいた方がいいでしょう。

 

電源が入るにも関わらず、RAIDボリュームへアクセスできない場合は、

HDDの故障+αの障害が発生している可能性が高く、

ここからは判断を誤ると完全なデータロストに陥る可能性がありますので、

データ復旧業者へ相談されることを強くお勧めいたします。

 

 

データ復旧業者はサーバーRAID・NASの事例クチコミをみて選ぶ

 

ではデータ復旧業者はどこへ相談すればいいのでしょう。

データ復旧業者のサイトをみるとどこも自社のアピールに懸命です。

データ復旧に詳しい方なんてのはほとんどいませんので、

業者自身でもない限り、サイトを見てもその良し悪しを判断するのは困難です。

 

でも素人の方でもデータ復旧業者を見分けるのに有効な方法が2つあります。

 

ひとつはデータ復旧事例です。

データ復旧事例には実際に復旧した事例が掲示されます。

この物量が多い業者はそれだけ経験が多く、

色々な症状にも対応できる可能性が高いです。

逆に事例が少ない業者は、

果たして本当に対応できるだけの技術力があるのか、不安になってしまいます。

 

宜しければ当社の復旧事例をご覧ください。

業界でも復旧事例数No.1?では無いかと自負しております。

 

データ復旧クイックマン 復旧事例

 

 

次にクチコミですがgoogleマップでお店を検索すると、

そのお店の情報が表示されます。

そこには実際に利用された方の感想がクチコミとして掲載されます。

件数が少ないと正確性に欠けますが、

ある程度の数があるクチコミならかなりの信ぴょう性があると思います。

 

私もどこかへ遊びに行くときなどgoogleマップで検索しますが、

クチコミが悪いお店には絶対にいきません。

 

失敗しない業者選びをするために、もっとも信頼できる情報だと思います。

 

宜しければ当社 心斎橋本店のクチコミをご覧ください。

おかげさまで非常に高いご評価を頂き、感謝、感謝です。

僕らにとってこのクチコミは本当に励みです。

 

大阪心斎橋 データ復旧のクイックマン

 

 

対応可能なPowerEdgeの機種一覧

 

PowerEdge 800
PowerEdge 830
PowerEdge 840
PowerEdge 850
PowerEdge 860
PowerEdge 1800
PowerEdge 1850
PowerEdge 1855
PowerEdge 1900
PowerEdge 1950
PowerEdge 1955
PowerEdge 2800
PowerEdge 2850
PowerEdge 2900
PowerEdge 2950
PowerEdge 2970
PowerEdge 6800
PowerEdge 6850
PowerEdge 6950
PowerEdge SC430
PowerEdge SC440
PowerEdge SC1420
PowerEdge SC1425
PowerEdge SC1430
PowerEdge SC1435
PowerEdge T100
PowerEdge T105
PowerEdge T110
PowerEdge T300
PowerEdge T310
PowerEdge T410
PowerEdge T605
PowerEdge T610
PowerEdge T710
PowerEdge R200
PowerEdge R300
PowerEdge R805
PowerEdge R900
PowerEdge R905
PowerEdge R210
PowerEdge R310
PowerEdge R410
PowerEdge R510
PowerEdge R610
PowerEdge R710
PowerEdge R815
PowerEdge R910
PowerEdge M1000e
PowerEdge M600
PowerEdge M605
PowerEdge M805
PowerEdge M905
PowerEdge M610
PowerEdge M710

 

もちろんこれ以外の機種も対応可能です。

まずはお気軽にご相談ください。

 

 

 

クイックマン(S&Eシステムズ株式会社) フリーダイヤル:0120-775-200

 

 

データ復旧 クイックマンへのお問い合わせはフリーダイヤル 0120-775-200まで。

 

出張データ復旧

データ復旧クイックマン 心斎橋本店

 大阪市中央区南船場2丁目12-10 ダイゼンビル4F

データ復旧クイックマン 梅田店

 大阪市北区梅田1丁目1-3 大阪駅前第3ビル2F

お問い合わせ:
  Tel:0120-775-200
  ✉:info@s-systems.jp
https://www.quickman-pc.com/rescue/

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